日本一早い桜を楽しめる「名護上公園」は隠れた名スポット

そもそも名護城公園ってどんなところ?桜祭りって?

名護城公園は名護市名護岳一帯を園地としている公園です。公園の中には名護城跡があり、頂上付近にある展望台からは名護市の街並みや美しい東シナ海を見ることができます。また、夜景も素晴らしいです。その他にも、せせらぎ広場やウーマク広場、ガンジュー広場、なかゆくい広場など様々なエリアがあり、大人から子供まで楽しめる公園となっています。水遊びや花の鑑賞など、色々な楽しみ方があります。

この公園では、1月になると桜祭りが行われます。お花見を楽しむだけではなく、ステージイベントも開催され、とても賑やかなお祭りとなっています。その他にも、市内の小中学生によるプラスバンドパレードや、がじゅまる王子選手大会が行われています。がじゅまる王子とは、名護市の魅力をPRしてくれる男性を決める大会で、毎年恒例のイベントとなっています。その他にも、名護市発祥の民謡を「二見情話」や、琉球舞踊を披露するイベントもあります。

桜祭りが始まったのはいつから?寒桜はどんな桜?

名護市に美しい桜が咲くようになったのは明治35年(1902年)からだと言われています。当時名護市で県立農学校が建設され、その時に寒緋桜の苗木を、民家や公共施設などあちこちに配りました。その後大正時代になり、地元の青年団の人たちが名護城にも寒桜の苗を植えました。このようにして、名護市で多くの桜が咲くようになったのです。名護城を中心に桜が広がっていき、多くの人が桜を見ようと集まり始めたので、昭和37年(1962年)に第1回名護桜祭りが開催されました。名護城公園の寒桜は早咲きの桜と言われており、開花の時期は1月下旬から2月中旬頃となっています。花は大きめで、非常に見ごたえがあります。寒桜の咲いている期間はとても長く、2か月から3か月かけて咲き続けるのでお花見におすすめです。見所満載の名護城公園で、一足早く美しい桜を堪能してみてはいかがでしょうか。

久米島のツアーで欠かせないのは、浅瀬の海の沖合いに時々出現する細長いビーチです。エメラルドグリーンの海上に浮かんだ白砂の浜は、干潮だけ上陸できるので人工物は一切ありません。